ITパスポート試験に出る用語

ITパスポート試験によく出るカタカナ語

ITパスポート試験ではカタカナ語が問題文や選択肢の中に数多く登場します。

 

ストラテジ系からテクノロジ系まで試験範囲が広いだけに、苦手な分野だとまったく知らない用語があるかもしれません。用語については、その意味を知らないと正解を導き出すことができないので覚えておく必要があります。

 

試験によく出るカタカナ語をまとめましたので勉強の参考にしてみてください。
特に赤字は、これまでの試験で選択肢として複数回出題されています。

 

アーカイブ

複数のファイルをまとめてひとつのファイルに圧縮すること。圧縮技術に関する問題などで出題される技術用語。アーカイブするソフトのことをアーカイバという。
アウトソーシング 業務の一部を外部の企業に委託すること。企業戦略などに関する問題で出題される用語。
アカウンタビリティ 説明責任のこと。ITパスポート試験では経営者は利害関係者に対して会計に関する説明責任(アカウンタビリティ)を持っているといった文脈で用いられる。
アクセシビリティ 高齢者や障害者にも
アライアンス 企業間での提携のこと。経営戦略に関する問題などで出題される。
アローダイアグラム プロジェクトの工数管理で用いる図。作業の順序関係と日数を矢印を用いて表す。
エンティティ 業務分析のデータモデリングに関する用語。E-R図の「E」のこと。人や商品など実体のことを指し、その関係をリレーションでモデル化する。
カレントディレクトリ 現時点のディレクトリの位置のこと。カレントとは「現在の」という意味。
ガントチャート プロジェクトの進捗管理に用いる図。予定と実績を対比させて管理するもの。
クラスタシステム 複数のコンピュータが連携して一つのシステムとして稼働するもののこと。
コアコンピタンス その企業の強みとなる技術やノウハウなど経営資源のこと。経営戦略に関する問題で出題される。
コーポレートガバナンス 企業統治の訳。企業内で不正が行われないようにする仕組みのこと。
コンプライアンス 法令遵守の訳。法律やモラルを守ること及びそうするための仕組み。
スループット システムを評価する際の指標の一つ。単位時間あたりの処理量を表す。
ディスクロージャ 情報公開の意味。企業経営などストラテジ系の問題で出題される用語。
データマイニング 大量に蓄積されたデータの中から統計手法などにより法則性を見つけ出すこと。
ファイアウォール セキュリティー関連の技術用語。インターネットなど外部ネットワークと社内のネットワークの間に設ける防御壁のこと。
プラグアンドプレイ プリンタなど周辺機器をパソコンに接続する際に、必要な設定を自動的に行う機能のこと。
プラグイン アプリケーションソフトに追加で組み込み、機能を拡張するソフトウェアのこと。
ブレーンストーミング アイデアを出すための会議の手法。質より量を重視して、自由な意見を述べることが特徴。
ボット 不正な操作を行うプログラムの一種。セキュリティ関連の問題で出題される。感染したコンピュータを外部から不正に操作するプログラムのこと。
ホットプラグ パソコンの電源を入れたまま周辺機器の接続、着脱ができる機能のこと。
ルートディレクトリ 最上位のディレクトリのこと。

 

 

 

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