プログラミング初心者が自分に必要な勉強を見つける方法
いまは、初心者でもオンラインなどで簡単にプログラミングの勉強ができます。
また、書籍を買ってきて独学で勉強するという昔ながらの方法もありますよね。
ただ、初心者にとって「やっかい」なのは何を勉強すればイイのか?です。
言語だけでもたくさんあります、プログラミングを勉強する目的によっても違ってきます。
- ITエンジニアとして就職するため
- 自分でソフトやサービスを開発して起業するため
- 現在の職種にプログラミングの知識を生かすため
目的が違えば、勉強する中身も違います。
初心者にとって、ココが難しいんですよね。
本屋に行ってもプログラミングの書籍は多すぎて何を選べばよいか迷ってしまうのではないでしょうか。自分にあったものを探すだけで疲れてしまったなんてことも良くあります。
また、気合を入れて本を買ってきたものの数ページで挫折。
分からない用語が出てきて、先に進まなくなってしまったというのもありがちです。
IT業界で働いている知り合いに聞いてみるのが早い
初心者として自分は何を勉強すればイイのか?
答えは、IT業界で働いている知り合いに聞いてみるのが間違いありません。
IT業界で働いていれば、何から勉強すればイイのかという質問はよく聞かれます。
また、自分も経験していることなので、答えやすいというのもあります。
周りにIT業界で働いている人がいないか調べてみてください。
遠い知り合いでも、意外と答えてくれます(勉強したことについて話したい人が多いので)。
聞いたことをそのまま実践してもイイですし、自分なりにアレンジしてもOK。
参考にするには、複数の人に聞くことをオススメします。
面倒だと思わないで下さい。
これが大事。
スタートす方法を間違えてしまうと、行き止まりだったり、また最初に戻って「0」からスタートしなくてはならないことになるのです。
簡単にプログラミングの勉強ができる時代だからこそ、スタートで間違いやすいのです。
気をつけましょう。
IT業界に知り合いがいない場合は
IT業界で働いている知り合いがいない場合は、何を勉強すればイイかも相談できる下記のサービスなどを利用してみてください。
無料のカウンセリングを受け付けています。
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