ITパスポート試験に2回以上出ている用語
出題回数 5回
WBS
出題回数 4回
DFD、ERP、E-R図、インシデント管理、データ中心アプローチ、データマイニング、リリース管理
出題回数 3回
BPR、DoS、ISDN、ISO 14001、ISP、PPM、RFP、意匠権、オブジェクト指向、ガントチャート、コンプライアンス、データモデリング、特許権、ファイアウォール、問題管理
ITパスポート試験によくでる3文字略語
ASP | 会計ソフトなどアプリケーションをネット経由などで提供する事業者(Application Service Provider)のこと。 |
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BPR | Business Process Reengineeringの略。業務プロセスの改善、再構築を行うこと。 |
bps | bits per secondの略。データ転送速度の単位。1秒間に何ビット転送できるかを表す。 |
BSC | バランススコアカードと呼ばれる経営を4つの視点(財務、顧客、業務プロセス、学習と成長)で捉える手法のこと。 |
CSF | 重要成功要因(Critical Success Factors)と呼ばれ、経営戦略を成功させるために重要なもののこと。 |
ITパスポート試験によくでるカタカナ語
アーカイブ | 複数のファイルをまとめてひとつのファイルに圧縮すること。圧縮技術に関する問題などで出題される技術用語。アーカイブするソフトのことをアーカイバという。 |
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アウトソーシング | 業務の一部を外部の企業に委託すること。企業戦略などに関する問題で出題される用語。 |
アカウンタビリティ | 説明責任のこと。ITパスポート試験では経営者は利害関係者に対して会計に関する説明責任(アカウンタビリティ)を持っているといった文脈で用いられる。 |
アクセシビリティ | 高齢者や障害者にも |
アライアンス | 企業間での提携のこと。経営戦略に関する問題などで出題される。 |
(赤字は、これまでの試験で選択肢として複数回出題されたもの。)