ITパスポート過去問分析

ITパスポート試験の概要

試験時間 : 165分(2時間45分)
問題数  : 全100問(問1〜問100全問必須)
出題形式 : すべてマークシートによる四者択一(記述式なし)
問題形式 : 小問形式84問、中問形式16問

  • 小問形式とは、一問一答形式の問題
  • 小問形式84問の内訳は、ストラテジ系29問、マネジメント系21問、テクノロジ系34問(平成24年春季試験)
  • 中問形式とは、文章を読んで関連する複数の問いに答える問題(一つの文章あたり4問出題)

一問一答問題の分析結果

ITパスポート試験の大半を占める一問一答形式の問題を分析すると、大きく「計算問題」「用語問題」「内容問題」の3つに分類されます。

「計問題算」は、計算して答えを求めるもので、二進数や損益分岐点などが出題。
「用語問題」は、「…を何というか」「…する手法は」など説明にあう用語を選ぶ問題。
「内容問題」は、「…について正しい説明を選べ」といった用語の内容を問われる問題。

大きく分類すればこの3つですが、テクノロジ系では「知識問題」も数問出題されます。

「知識問題」は、「IPv6のIPアドレスの長さは何ビットか」といった知識を問う問題。

 

 

平成24年春季試験を分類してみると下記となります。

分類 合計 ストラテジ系 マネジメント系 テクノロジ系
計算問題 7 問 3 問 0 問 4 問
用語問題 33 問 14 問 11 問 8 問
内容問題 41 問 12 問 19 問 10 問
知識問題 3 問 0 問 0 問 3 問

(一問一答形式の84問について分類)

 

 

過去問分析からの試験対策

試験対策上は「用語問題」に力を入れるのがポイントです。これは知っているか知らないかだけですので、覚えれば確実に点を取ることができます。逆に「内容問題」は、紛らわしい選択肢も多いので、勉強したのに間違えてしまった(選択肢に引っかかった)ということもあります。

 

そうした意味で、細かい知識まで求められることがない用語問題で確実に得点を稼げるようにするのが合格への近道です。

 

また「計算問題」は出題数は少ないですが、出る問題が決まっているので、試験前に解き方をマスターしておけば十分です。

 

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